おげまるさん、びざーるさん本当にありがとうございました。 タコくんの存在が確認できて、おかげさまで長年のもやもやがすっきりしました。 「希望の友」はかなりマイナーな存在でしたので誰に聞いてもわからなかったわけです。 年代もはっきりしたので、今度掲載誌を探してみることにします。 しかし、希望の友はマイナーな割に一流の漫画家が描いていましたね。 石森章太郎や久松文雄、横山光輝、手塚治虫など記憶に残っています。 どうもお世話様でした。
ありがとうございます!「タコくん」やはりあったんですね。 川路さんのところはブックマークつけていたのに未チェックでした。 まだまだ修行が足りませんね。これからもよろしくお願いします!!
いつもたのしく拝見させていただいております。 「ぼくんちのタコくん」の件ですが、 http://www02.so-net.ne.jp/~kawaji/fujiko/ に藤子A氏の作品リストがあります。 それによると「希望の友」S41年新年号から翌年2月号にかけて連載されたようですね。 以上、御参考までに。
どうもお手数おかけしています。 FFランドで確認しましたが、記憶では独立したまんが作品でこれとは別物です。 でもキャラクターはこれとそっくりです。ただもう少しかわいいキャラだったような気がします。 どうもうろ覚えですが、のびたキャラの男の子は、メガネをかけていたような気がします。 でも、これを見るとやっぱり「タコくん」は藤子作品の一つとして存在しているように思えます。 作家がある作品で登場させたサブキャラを独立させた作品にするということはよくあるからです。 年代的には、怪物くんのエピソードと同時期かもしれません。思い出しましたが、昭和41年の 9月に我が家は引っ越しをしており、雑誌を買うようになったのはおそらくその後だったと、 おもいます。一番自信があるのは「ぼくんちのタコくん」というタイトルでこれはたぶん間違い ないと思います。わたしも今後もこの作品の手がかりについてさがしつづけたいとおもいます。 どうもありがとうございました。
藤子MLを主催の玉生さんと話をする機会がありました。 氏曰く、「それ『怪物くん』の1エピソード、「空飛ぶタコくん」じゃないか?」 とのこと。確認したところ、確かにまるっきりタコの形で名前はタコくんだし、 スミ吐いたり回ったりしてるし、安孫子氏の筆だし、これかなぁと私も思います。 ご確認願います。 怪物くん「空飛ぶタコくん」少年画報 S42-5 FFランドでは5巻に収録済です。
どうもありがとうございました。 やっぱりわかりませんでしたか、、、これも埋もれてしまう作品の一つかも知れませんね。 「希望の友」というのはあまり自信ないですが、他に雑誌はあまり見なかったのでその辺しか 思い当たらないのです。「希望の友」では、山根赤鬼の「丸井せん平」が好きでした。 私が子供の頃に買っていたのは、あとは「少年画報」「ぼくら」あと、小学館の学習雑誌 位です。「希望の友」じゃなければ「ぼくら」の可能性が高いですが、こちらは結構売れ ていた本だと思うのでもう少し知っている人がいてもおかしくないし、、、 あまり無理していただかなくても結構ですのでそのうちわかったら教えて下さい。 それではまた!
に関するレスがありません。もう少し待ってみますが、別の方法として、 今度マンガ図書館あたりで、40年代初めの「希望の友」チェックしてみます。 ところでリスト作成法ですが、いたって当たり前のやり方です。 0.過去にそのようなリストが作られていないか調べる。 1.手持ちの本をチェックする。 2.新らしめのところは紀伊国屋BOOKWEBなどネットで検索。 3.抜けてるところを古本屋店頭・目録などで探す 4.どうしても埋まらないところを内記マンガ図書館等でチェック これでたいがい何とかなります。
マンガ系、出るときは出るのですが、今回はあまりない可能性が高いです。 ま、期待せずにきて、ついでに東横沿線の古本屋回るなどいかがでしょう。 私は土日とも予定があって(土は手塚プロ見学!)残念ながら御一緒できませんが…。
って、マンガ系もあるのかな? あるんだったら近いし行ってみるべな。 少女コミックスはようわからんですたい(^^;; (というか永井豪とジャンプ系以外はほとんど無知) さすがhorie様。あらゆるジャンルに精通しておられる。 マンガクイーンっすね。
確か持ってましたよ、ソレ! あーゆースキがある系の女体に弱いんす、俺(笑)...おっと、 レディーもいらっしゃる掲示板に、失礼をば(苦笑) 「男好きする」っていうカテゴリーは今、いないすねえ、なかなか。 かたせ梨乃とか...。
びざーるさんの御記憶のとおり講談社フレンド系でコワイお話を描いていました。 件の古本屋の少女漫画10円ワゴンにて6冊ほど目撃しました。 (昭和55年くらい) その後レディースに移ったとか。 絵も今様になっていました。 >忠津陽子「美人はいかが?」は、たしか持ってます(苦笑)。 >他に、「あつまれ青春!」「ハロー!王子さま」 >「お金ためます!」(いずれもマーガレットコミックス) お蔭様で、しっかり思い出しました。 「美人はいかが?」に収録されている短編まで。(苦笑)
びざあるさんにお会いした時にもご披露したネタですが、 わたなべせんせいの所はアシスタントさんも面子変わらずなので、平均年齢が 60才を超えていると言う噂を昨年末に聞きました。 真偽のほどは分かりませんが思わず納得したりして。(笑) モンシェリ…はほとんど読んでないので、私の記憶違いだと思います。 すみません。 ベルばら再掲ですか… 旧作はなまじ手を加えると非難されるけど、そのまま載せれば文句の つけ様もないですね。(苦笑) 私は外伝の1作目までリアルタイムで読んでいました。 木原敏江、好きでした。 なんとなく読まなくなってから随分絵も変わりましたね。 当時はオタクなT-Rexネタがふんだんに、いえ、半端じゃなく散りばめられていましたが 今もそんなオアソビなさっているのかしら・・・ 私、別マも読んでいたのでしょうか、市川さん、大谷さんぴかぴかの新人さんでした。 今更ですが年が知れますね。(笑)
やっと19日に「永井豪 世紀末展」に行ってきました。 いやぁすごかった。 でも、一番感動したのは石川賢の「ゲッターロボ」でした。 ところで、7月31日から8月16日にかけて、宮城県石巻で 「石巻ストリートフェスティバル'98 時代をつくったMANGA家 5人展」 が開催されます。 石ノ森章太郎、ちばてつや、矢口高雄、モンキーパンチ、里中満智子 の5人の原画の展示。また8月1日から8月2日は矢口高雄&モンキーパンチ のサイン会が行われます。
こんにちは。「トランクキッド」ですか。ありがとうございました。まんが王はあまり読んだ覚えが ないのですが、新聞連載もありとのことで、おそらくそちらの方で読んだのでしょう。 カラー作品で読んだような記憶があるからです。もしかしたら読売新聞ですか?日曜版には昔から まんがが載っていたような気がします。手塚、石森、松本作品も日曜版で読んだ記憶があります。 藤子作品を初めて読んだのは、幼年誌の「すすめロボケット」かな・・なつかしいです。 コミックスで初めて買ったのはKCの「墓場の鬼太郎」「島っ子」です。 ほとんど手放してしまいましたが、、、このホームページのコミックスリストを拝見していると 「ああ、あの本も持っていたなあ」なんて思い出します。 ところで各出版社のコミックスを刊行順にリストにするのっていったいどうやって調べているの でしょうか。持っている本ならまあわかりますが、これだけの数になるともう驚異です。 それではタコくんの続報お待ちしています。
「万能のトランクを持って活躍する少年の作品」 題名「トランク・キッド」漫画王S41-4 FFランド241 『きえる快速車2』に収録されています。 また、コロタン文庫『藤子不二雄まんが全百科』によると 作品リストには記載がありませんが、新聞連載もあったようです。 「タコくん」昨日MLに流しました。続報お待ち下さい。
お世話になっていまーす。藤子メーリングリストで聞いていただけるそうでありがとうございます。 おそらくわかるのは昭和30年代生まれの人だと思います。「ベラボー」はFFランドで読んで 知っています。あれとは全くの別物で姿形は全くのタコそのもので鉢巻き巻いてたかも知れません。 なんか魚屋の男の子と仲良くなるいつもの藤子パターン(オバQと正ちゃん、ドラエモンとのびた みたいな)で空飛んでギャングを追いかけて、墨はいてやっつけるみたいな映像が記憶にあります。 もしかしたら掲載誌は「希望の友」(現コミックトムプラス)かも知れません。 少年画報は「怪物くん」だし、、、しのだ氏は作画協力ではなく途中から作画交代のような形になった と思います。なんかタイトルだけ鮮明に覚えているのです。ご面倒をおかけします。よろしくお願いし ます。
8月に限定ブラックバージョンがでるらしいっすよ>びざーるさん でも銀持ってたら関係ないか(笑い >堀ちえみで、ドラマ化されたやつです。”花嫁衣装は誰が着る”) タイムリーっすね。(^^;; >べるばらの再掲載 今週号で本編終わっちゃった。次週から外伝だそうで。。
川崎苑子さんは、名前を変えて、御活躍です。 市川ジュンさんと、大谷直子さんなんて、今が全盛といえるほど、描いてらっしゃいますよ。 河あきらさんや、木原敏江さんも描いてますねー。(河さんと、大谷さんて、どっちかっていうと、 別マ系ですかね。) 志賀公江さんもたまにみかけます。あ、わたなべまさこせんせいなんて、精力的にお描きになってますぅ。 (何歳なんだ・・・) ほかのかたがたはみませんね。 ところでモンシェリCoCoは、大和和紀さんじゃないでしょうか。 細川知栄子さんには、’あこがれ’という、デザイナーものが、あったようなきがします。 (堀ちえみで、ドラマ化されたやつです。”花嫁衣装は誰が着る”) そんなところでしょうか。あ、池田理代子さんは、べるばらの再掲載で、だいぶもうかっていると きいてます。原作もやってますね。 では。
とっておいてください。セロテープ張らないでね。>えりりん
行脚の最後に通過していただければ結構です。 所持・保管するスペースが捻出できませんです。 忠津陽子「美人はいかが?」は、たしか持ってます(苦笑)。 他に、「あつまれ青春!」「ハロー!王子さま」 「お金ためます!」(いずれもマーガレットコミックス) なんかもありますね。これらは持ってません。
どうぞ、どうぞ。 ただ、現在、ちょーちょは70年代マーガレット愛好会を 行脚中です。戻り次第ご連絡差し上げるということでよろしでしょうか? デザイナーもの デザイナー 一条 ゆかり まじめに愛して! 西谷 祥子 モンシェリ CO CO 細川 千栄子(だっけ?) これはデザイナーものかも自信ありません。
私が引退久しいものでお話にならず申し訳ありません。>えりりんさま 70年代のマーガレット、柴田あや子は覚えています。 池田 理代子、山本 鈴美香、土田よし子、木原としえ、 河 あきら あたりが わかりやすいでしょうか。 わたなべまさこも時々描いていたし。 有吉京子が新人さんでした。さらに遅れて立原 あゆみ。 塩森恵子、星野めみ、湯沢直子となると全く分かりません。 思いつくままに、西谷 祥子、 市川 ジュン、 志賀 公江、 川崎 苑子 木村 三四子、 浦野 千賀子、 大谷 直子… こんなことしていて、少女漫画まで思い出してリハビリしたらどうしよう・・・(笑) (敬称略の失礼容赦ください)
昨日帰宅して、ちょっと調べてみました。やはり各種の藤子リストには記載がありません。 また、各種の雑誌掲載作リスト(網羅したものなく、一部の雑誌・一部の期間のみ)を調 べてみましたが、そちらのサーチでも引っかかるものはありません。 昭和44年「まんが王」にて藤子不二雄(協力しのだひでお)で『ベラボー』の連載があり ますが、これは確認済みでしょうか。主人公のベラボーは亀モチーフのキャラですが、 頭が大きくてちょっと見、タコに見えます(笑)。ただし安孫子作ではなく、藤本作です。 あと、万能トランク作品、記憶のサーチにかかりません。 いずれも今日、藤子MLに流してみます。藤子マニアの巣窟(笑)なので 仮にそこでわからなければ、追跡の手がかりちょっと思いつきません。 続報お待ちください。
こんにちは。「ぼくんちのタコくん」の件ですが、昭和40年から45年頃の作品だと思います。 記憶では、安孫子氏の作風だったように思います。でも自信ないです。 藤子リストでは見かけたことがないので、短期だったせいかあるいは途中で作画が変わっているので 作品の内に数えていないのか、その辺はわかりません。あと藤子作品では、タイトルは忘れちゃった けど万能のトランクを持って活躍する少年の作品が思い出せなくて気になっています。 よろしくお願いします。
今日の朝日新聞の夕刊の、赤塚不二夫のインタビュー(カラー)は要りますか?>びざあるさん
ますます絵が、あっさりしているというか、もっさりしているというか、 特筆すべきほどのものとは思ってませんが・・・ 名香智子さんは、あいかわらず御活躍ですけどね。>びざあるさん ところで、デザイナーものだったか!失礼しました。勘違いしてました。>horieさま ”菊川近子の、演劇もの”のタイトルを思い出そうとしているのですが、なかなか・・・ 70年代のマーガレットって、だれがいたころかなあ。 柴田あや子さんとか、いまもやっぱり、かいてますけどねえ。 塩森恵子さんとかもういたか?星野めみ?湯沢直子?山下和美?(80年代か?) 有吉京子?なんだかんだいって、皆さん現役だなあ。
生きたままアイロンかけ(爆笑)。読みたいな。 デザイナーものっていうと思い出すのがまず 名香智子「ファンション・ファデ」。 >ところで、菊川近子→講談社 記憶違いかしら。似た名前の人いません?近川菊子とか。 ま、コダワる理由も全然ないんですけどね。 あ、最近の高橋亮子はどんな感じですか。読むべきですか。
クーちゃんさん(こんな言い方ないか!?)はじめまして。 藤子の「ぼくんちのタコくん」…うーん知らないなぁ。 年度特定できませんか?帰宅したときにリストなど調べてみますが…。 いざとなったら藤子不二雄メーリングリストで聞いてみます。 もうちょっとお待ちくださいね。
>えりりんさま はじめまして。 残念ながら私はレディースってまったく読んでいないんですよ・・・ こんなシロートですが、よろしくお願いします。 当時、マーガレットで描いていた人で今でも目にする名前といえば、立原 あゆみ くらいだと思っていました。 うっ、少女漫画じゃない・・・(笑) >高橋亮子さんとかも描いてるしねえ。田淵由美子さんとか。 >子育て系のレディースだと太刀掛秀子さんとかがエッセイ描いてたりとか。 この方々は存じ上げないんで・・・。 小林 じんこ が子育て系で4コマやってると言うのは結構、うっ!でしたね。 あ、少女漫画じゃないですね、この方も。(笑) >”蝶よ美しく舞え!”って、宝塚だか、劇団だかの話ですよね? いえ、モニカという少女がパピヨンというブディックを舞台にしてのデザイナーのサクセス ストーリーです。お約束の恋人の死があり、孤児院があり、シンデレラ的ラッキーありと 星影のワルツ的な・・・。 敵役が黒髪豊かに結い上げたマダム・ナナです。 マダム・ナナがちょーちょを生きたままアイロンかけする“パピヨンシルエット”とか 御記憶にありませんか? あと、モニカの腕の蝶の刺青。(笑) 「蝶よ・・・」は保存して頂ける方があれば寄贈いたします。
>少女マンガもけっこうくわしいびざーるでした。 すごいですねぇ。 私は漫画は好きだけど、あまり読んでいないのでわかるものってないんですよ〜。 で、忠津陽子といっても思い出せるのが「美人はいかが」くらいで。 最近、とあるHPの自己紹介のページででこの文字を拝見したら、例によって こまわりからネームからざざーーっと映像が出てきてしまったんですが、他が出ません。 必死に(ならなくても良いのですが)記憶を手繰って出てきたのが、木原としえの 「銀河荘なの!」の中でお手伝いで描いたお菓子を食べてる子供の絵…。 好きな作家でしたから、タイトルを聞けば思い出すかもしれませんが。
どなたか藤子不二雄の作品で「ぼくんちのタコくん」ていう連載漫画ご存じ無いですか? 途中からしのだひでおの作画に変わったやつで確かあったと思うのですが、、 私が子供の頃買っていた本なので、「ぼくら」か「少年画報」か「希望の友」のうち どれかに連載していたと思うのです。キャラクターは全くのタコで8本足をグルグル回転 させて空を飛んだ様な気がします。リストなどにも載っていないので最近では、思い違い かなと思っている様な具合でどうにもすっきりしません。どなたか詳細をご存じでしたら 教えて下さい。
菊川近子さんも忠津陽子さんも、近年レディースで執筆してますよね。 レディースって、7割くらい”懐かしい少女漫画家さん”で、出来てますよ。 高橋亮子さんとかも描いてるしねえ。田淵由美子さんとか。 子育て系のレディースだと太刀掛秀子さんとかがエッセイ描いてたりとか。 バリバリやってる人も細々やってる人も居ますが、みんな絵が変わってなくて 楽しいです。 20年前の少女マンガ雑誌と今のレディースコミックを並べると、おんなじ名前だらけですよう。 ところで、菊川近子→講談社という記憶がワタシにはないのですが・・・>びざあるさん ”蝶よ美しく舞え!”って、宝塚だか、劇団だかの話ですよね?。>horieさま よくおぼえてないけど・・・なつかしすぎる・・・ 少女マンガねたが増えるとたのしいな〜 おひさしぶりのえりりんでした。
マウスパッド、無事到着いたしました。ありがとうございました。 え?もちろん使うんですよ。とは言うものの、もう少しカッコエエ 図柄にしとけば良かったかな、と考えないわけではありません。 ところで戻ってきた記憶によると、菊川近子ってその後講談社系( なかよし)に移ってコワくない怖い話描いていたように思うでガス。 ところで2ちょっと出てきた忠津陽子、良かったですよね。 あれはえーっと……もう20年くらい前、「花とゆめ」に載ってた 「エルベの王冠」が突然中断してからさっぱり名前を見なくなってしまい 気になっていたのですが、96年になって秋田書店から「冬恋物語」という 本が出て驚きました。少女マンガもけっこうくわしいびざーるでした。 ではでは。
>clashさま よろしくお願いします。 “自宅近辺”はご指摘のお店ではないようです。 最近できた訳ではないく、私が本も扱っていることに12日に気づいたのです。 夫はとうに気づいていたようで、「あそこはゴルゴが全巻そろっている」なんて 言ってました。 ゴルゴは唯一、彼が私より詳しいマンガです。(笑)
>horieさま 新開住宅地だとすると、その金額設定は最近出来た「○○○メイト」と思います。 1冊¥30〜などのモノもあるところです。「菊川近子」の名は初めて聞きましたので 見落としというか、知識無しでした。(涙) それにしてもhorieさんまでウチの「ロード」読まれているなんて光栄です。 もし、あの辺の店情報が必要でしたらいつでもどうぞ。 あ、初めての関わりですね。これからもよろしく。
典型的な70年代の週刊マーガレット作家です。。 昭和47〜48年頃の「ブルージ―ンのあいつ」が出世作で、「蝶よ…」が最高峰かな? といっても私も50年でマーガレット離れちゃったんでその後は分かりません。 作風というか画風というかは、ホラー系ではなく、木原 としえ(当時はひらがなだったん だい!)4、 忠津 洋子(陽子だっけ?)3、 池田 理代子3の配合かと。(笑) >それにしても4冊で120円って、どちらでお求め? 自宅近辺です。(clashさんのロード記録に良く出てくる新開住宅地名) そんなことないと思うけど、もしかしたらclashさんが見落としていらっしゃるかも 知れないのでおせっかいなメールを差し上げようかなどど僭越なことを考えて 躊躇っていたところです。
>昨日、郵便にて発送いたしました。 デビルクマをながーくしてお持ちしております。 今日帰ったら届いてるかな?
マーガレット系で、あまりコワくない、怖いマンガ 描いてた人ですよね?違ったっけかな? それにしても4冊で120円って、どちらでお求め?>horieさま とらうま倶楽部見ましたっ。今度オラも投稿しようかな…… リンクもありがとうごぜえますっ。>HIRO-Pさま
ども、ご無沙汰しとります、HIRO-Pです。 ご報告おくれてしまいました。 もうお気づきかもしれませんが、こちらのページにリンクを張らせていただきました。 あと、さきほど「とらうま倶楽部」も更新いたしましたのでご覧になってください! 今回はついにhorie師匠登場です! しかし、先日、某松本零士HPを見たら、作品リストのなかに「1000年大王」ありました。 ただし読み切りだったみたいです。 では。http://www5.big.or.jp/~khirose/dv.htm
>姉さん 不器用ってのがカワイイっすね。了解しました。ありがとうございました。
「蝶よ美しく舞え!」 画 菊川近子、 原作 原 淳一郎なんて、 ご存知ありませんよね。(笑) 20年物で全4巻セットが120円で出ていたので思わず身請け してしまいました。 どこか安住できる嫁入り先を探してやらなくちゃ。 >渡辺さま、山下さま、あさみぃさま 昨日、郵便にて発送いたしました。
やっぱ、豪ちゃんだけなんすかねえ。 賢ちゃん忍ちゃんも来たりしたら、理性無くしちゃうんだけどなあ。
が8/9におこなわれます。 また、同じ時期に紀伊国屋でもサイン会があるとか。。。。。
もう、無いのですか?8/16は講演会だというし・・・。 やっぱり初日行けば良かった。
>「ヒョンヒョロ」(カタカナですよね)は、各種短編集に入ってますが、 > 藤本先生の作品の中でも特異な雰囲気とオチで、ファンの間でもたびたび > 言及される作品ですね。初出誌データ等、自宅に戻ればわかりますが、 > たしか「SFマガジン」だったかな?藤本短編はどれひとつハズレなしの > 名作揃いだと思いますです。 >「ヒョンヒョロ」SFマガジン昭和46年10月増刊号でした。 情報ありがとうございます。 え?藤子不二雄ってこういう作品を書く人なの?とちょっと意外だった。。。 やっぱ特異な作品なのですね。有名どころしか知らないもので。。 藤子作品で「既知外」という言葉がでてくるとは思いませんでした。 ちなみに私が購入したのは「'71 日本SFベスト集成」(筒井康隆著)です。 マンガとしては「ヒョンヒョロ」と「ススムちゃん大ショック」が収録されております。 ほっしーさんとこで紹介されている奴だと思って買ったのですが、 よくよくみるとほっしーさんとこのは74年度版(「真夜中の戦士」収録)だった。 ある意味、ススムちゃんには見慣れているので むしろヒョンヒョロにショック享けちゃいました。(^^;;
未確認情報の恐怖。 ブラックマジンガーは、通販含めてちゃんと店頭売りするってどっかで読んだす。 それはそれとしても、せめて(ちゅーかこれだけは是非)『ポコ』『タマ』は 出てくれ〜!
>ただ、5月の段階では快諾を得ていた記憶があります やや失礼しました!はなっから初日という頭がなかったもんで。 それにしても、未確認情報かなりヤバイなあ。 ホントのやつってどれ?(って誰に聞いてんだ)
「ヒョンヒョロ」SFマガジン昭和46年10月増刊号でした。
続きを書くつもりでしたが、行った人or行く人が多そうなんで、とりあえずあそこまでで。 ●ピンポンパンポ〜ン。突然ですが、天気予報です。未確認情報の嵐が吹き荒れています。 ☆「Zマジンガー」の設定画はいわき会場でのみ展示ってホントか? ☆申込用紙ではなぜか消されていた「デビルマン貯金箱」、売り子に直に言えば買えたけど それが限定バージョンだったってホント? ☆新宿三越会場でのみブラック・マジンガー超合金が限定発売されるってホントかぁ? ☆いわき会場より新宿会場の方が広いので、展示品が増補されるってホント? ☆図録が入っていたビニール袋、いわきではロゴなし半透明無地だったけど、 新宿では「世紀末展」のロゴが入るってホント? ☆図録はいわきと新宿で違う(リストなど増補)ってホント? ☆完全受注生産のハズの「Ark」、発売日以降、会場で展示・販売(!?)ってホント? ◎世紀末展とは関係ないけど、「ポコイダー」「タマイダー」が双葉社から復刻って噂は ホントかなぁ。 新しい情報が入り次第、お知らせいたしまぁす。ピンポンパンポ〜ン。
「ヒョンヒョロ」(カタカナですよね)は、各種短編集に入ってますが、 藤本先生の作品の中でも特異な雰囲気とオチで、ファンの間でもたびたび 言及される作品ですね。初出誌データ等、自宅に戻ればわかりますが、 たしか「SFマガジン」だったかな?藤本短編はどれひとつハズレなしの 名作揃いだと思いますです。 デビBOX延期なのか〜。そういえばいわきでも展示されてなかっですね。 いずれにしても、予約してないけど。
>講談社のHPによると > デビルマンBOXは8月7日に延期らしいです。 ほほぉ。 いま見てきました。 ネオデビルマンが7編に増えてるぞ。今までの作品全部載せるんだな。 それともダマかな?
講談社のHPによると デビルマンBOXは8月7日に延期らしいです。
ウチの車も軽ですが(笑)。ミーハー心が珍しくくすぐられました。
お気を悪くされたのならゴメンなさい。深謝。 ただ、5月の段階では快諾を得ていた記憶があります (現地では単独行動するかもよ、とは言われましたが)。 ともあれワタシにとってはドタキャンでした(笑)。 まぁ、ドタキャンでもドタイン(?)でも、ワタシとしては コダワりません。その時のノリでけっこうです。 あ、そうそう、都バスインフォ9、もちろん確保してあります。
マウスパッドってのはそういう事か。 >師匠は今回、訳あってドタキャンでした。 ワシのこと?だったらドタキャンじゃないよ。最初から行く気なかったからね。 人のことを不正確に伝えないように(笑)
一昨日、会社の帰りに古本屋で購入した本に 藤子不二雄「ひょんひょろ」なるものが掲載されていました。 うさぎの宇宙人が「ひょんひょろ」なるものを誘拐しにくるお話です。 これについての情報等分かる方いましたら教えて下さい。 はぅ>豪展れぽ(^^;;;;
私も、取材されてしまいました。 内容は、名前は?・年齢は?・何処からきたのか?・交通手段は?・所用時間は?・永井先生の印象は?・展示は 見やすいか?・過去の展示会と比べて今回はどうか?などでした。
永井豪世紀末展。 初日に行けなかった私は19日に行ってきます。 それまでレポートは見るまいと思ってたのに… 見てしまいました。 ところで、蛭田版デビルマンが今月中旬に復刻されるそうな。 それから松本めぐむ(!)のジーグとガイキングも!! 今月はすごいなぁ。
ホントにけっこうな品になりそうですね。ワタシも対抗して P89の「まぼろし…」でお願いしようかしら。>horieさん 師匠は今回、訳あってドタキャンでした。8/9はちょとキビシい スケジュールですが…もし行くときは連絡取り合いましょう。 そん時はクルマ出してくれる? >Clashさん さてレポート続き書こうかな。
コミック・アルファにも描いてたよ。 貧乏OL VS. 金持小学生みたいなヘンなはなし。
だそうです。私は全く知らない人なんですがOLギャグマンガを描いている人だそうで。(^^;; 新進翻訳家の小林雅明さんなる人物と結婚されるそうです。
先日は例よって皆様に大変お世話になりました。 つくづく行って良かった〜と思っています。 私は“モノ”にこだわりを持てないタチなのでグッズ類にはあまり反応しませんが 今回は豪ちゃんに会えてすっごい方だなと心底感動しました。 展示物を見ていればいつのまにか頬が緩んでいるし、理屈はいらん、ただ、 ガキの頃から好きだったと。この感動を書き始めると感動の大きさに比例して 長大になりそうなので、自制いたします。(笑) あの日、お話に出ていたカスタムメードのマウス・パッドを図録68ページの けっこうのおねーさまで作ってもらうことにしました。 (笑)
くさなぎでびーるまん。おそるべし。 おいら女蛮的な乗りがほのぼのしてる(^^;; くぅ>美樹ちゃん(>_<)
いやあ、大変だったんすねえ(笑)俺の行った2日目はそんなアレが あったとは思えないくらい、家族連れやカップルも結構いるという のどかなカンジでやした。東京じゃ、ああはゆっくり見られないかも。 ところで、虫のいいハナシしといてなんですが、今日会社に行ったら、 同僚がたくさんげっとしててくれました、都バスインフォメーション(笑) 自分でも2部ばかり取ってたりするし...(苦笑)
いわき市豪展に行かれた方々のレポート等を読んでいたら 何か凄く羨ましいです〜。直筆サイン欲しいッス。こんな私でよろしければ次回(8/9ですか?) お供させて下さい。ロードなんてどうでも良いから。いや、よくないかな(笑)。 あ、そういえばスト師匠は?
世紀末展、やはり行ってよかった! Horie氏、HIRO-P氏、それと特にあさみぃさん、 お疲れさまでしたっ とにかく「説明は後だ!」なんとか今晩中に、 世紀末展レポート載せるつもりです。 次はドクター星野も来るらしい9月にまた会いましょう。
は行って来たんですか? 実は世紀末展は私の様な「にわかマニア」が近寄れない雰囲気が あったので尻込みしてしまったのです。
ちなみに街で売られていた貯金箱は4000円でした。 豪展の銀色バージョンはそれより1000円たかい。
昨日一昨日は、お世話様でした。>びざーる氏、Horie氏、HIRO-P氏 夜中2時くらいまでびざーる氏と二人で古本道を楽しんでおりました。(笑い そうそう、例の銀の貯金箱。やはり、豪展バージョンのようです。 昨日街で貯金箱が売られていたのですが、普通に着色されていました。
どうもこんにちわ! 先日は失礼いたしました! 本日あらためてこのHPを拝見いたしました。 実はボクも竹中労先生と団鬼六先生の大ファンです! 今度ぜひ「俺デビ」との相互リンクお願いいたします。 それでは...「説明は後だ!」http://www5.big.or.jp/~khirose/dv.htm
それって、都バスに乗れば入手できるの? 努力してみるけど、1部とっといてください。 (<虫のいいハナシ2)
いかん、数日中にちゃんと会社に顔だそう! もしゲットできなかったときは頼りにさせていただきます! (<虫のいいハナシ) 最近重要情報、続々とびざーるさんから頂いてますね。 ありがとうございやす。
都バスインフォメーション9号捕獲! 必要なかた、お気軽にドーゾ。
もちろん大歓迎です。よろしくお願いします。
びざーる様> リンクしてよろしいでしょうか?
なんとかいわき市にいけそう。 美術館をぐるっとしたら古本屋もぐるっとしましょうか(笑い
費用ねん出が困難であります。く〜。