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9/29 Wed. 《津和野》。

9/28 Tue. 帰途横浜の東急ハンズ。200冊分の書籍発送のための封筒及び梱包材を調達。

9/27 Mon. 仕事が終わらず、飲みに行けないことを、《萩》で飲んでいる同僚に電話で伝えたところ、嬉しい事に会社まで酒と肴を届けてくれた。デリバリー萩。常連冥利につきるでやんす。

9/26 Sun. 父の一周忌で富士霊園に。帰途、親戚一同を案内して拙宅で鰻重。安芸ノ島敗れる。十年間、彼の勝敗に一喜一憂してきた者として、大いに落胆す。あのバカ兄弟が不甲斐なさ過ぎる。

9/25 Sat. 竹本健治『入神』。このマンガはちょっと説明が必要かも。竹本は、『黒死館殺人事件』『虚無への供物』などと並び賞される傑作、『匣の中の失楽』のあの竹本で、つまりは小説家。なんで小説家がマンガ本出してんの、とお思いかもしれないが、元来は漫画家志望だった由。幾人もの有名漫画家、小説家がペン入れを手伝ってるのも要チェック。ハナシ的には、小説発表されている「牧場智久シリーズ」の流れなので、小説読んでおくと楽しみが倍増。

9/24 Fri. 《津和野》。会社4連泊

9/23 Thu. 《萩》。

9/22 Wed. 《一力》→《Speak Low》。なぜか店のオネエさまに、富樫『レベルE』を借りることに。閉店までいて飽き足らず→《Betty's Blue》。棒ダマの実穂おらず。

9/18 Sat. 土曜出勤。《梅や》→《ファーストレディー》。里美が店やめてる。携帯に電話したら別人が出て、「里美は蒲田に移ったのよ〜」とのこと。電話シェアしてるのか?取り上げられてるのか??

9/13 Mon. 『モンティパイソン大全』『ドラゴンヘッド8』

9/12 Sun. あさみぃ氏、Clash氏、ゆりあ嬢と、西東京「いとう」ロード。

●山松ゆうきち『故郷の勝負師たち』けいせい文庫
●原一司『カンラカラ兵衛』マインドカルチャーセンター
●黒田硫黄『大日本天狗党絵詞1』アフタヌーンKC
●湯本豪一編『明治妖怪新聞』柏書房
●水木伝説X『妖怪百物語』水木しげるFC
●永野のりこ『GOD SAVE THE すげこまくん10』ワイドKCヤンマガ
●松本めぐむ『鋼鉄ジーグ』双葉社ACTION COMICS
●士郎正宗『DOMINION』白泉社JETS COMICS
●おおのやすゆき『深く静かに沈没せよ! !』日本出版社
●森村あすか/山田邦子『ひとりぼっちのわたし』学研GKコミックス
●能田達規『おまかせ!ピース電器店2・7』少年チャンピオンコミックス
●同『がらくた屋まん太1』アスキーコミックス
●楳図かずお『へびおばさん』佐藤プロ
●鈴原研一郎『美人じゃないけど』『恋のアドベンチャー』曙文庫
●聖悠紀『スカイホークダンディ』大友出版キャプテンコミックス
●矢代まさこ『ノアとシャボン玉』朝日ソノラマサンコミックス
●山田ミネコ『ベルテーンの魔女』白泉社花とゆめコミックス
●つのだじろう『女心のうた』集英社明星文庫
●武田京子『あいつと私』全2 集英社セブンティーンコミックス
●いがらしゆみこ『レモンスカッシュ4人組』若木書房TEEN COMICS DELUXE
●みなもと太郎『風雲児たち28・29・30』潮出版社希望コミックス
●佐々木淳子『どんどん長くずんずん深く』新書館ペーパームーンコミックス
●『希望の友』1968-6、1969-4、1969-12月号


9/11 Sat. 普賢。泉速之氏来訪。『銀幕の百怪』は、二転三転したが結局、青●社からでるらしい。めでたし。

9/10 Fri. 車検済みのクルマを取りに行く。帰途『まんだらけ4』、『猟奇王大全 全3』『ピース電器店』2冊。

9/9 Thu. 朝車検に届けたあと、会社へ。帰途《萩》→《Betty's Blue》。ついた実穂が棒ダマ。目ェつぶっててもホームラン打てる。見逃したけど。自責点1.5。

9/7 Tue. 車検が切れていた。気づかないで栃木とか行ってるし。朝、区役所で仮ナンバーを取り、車検の予備点検に。その後打ち合わせで神楽坂。夜は華屋与兵衛。

9/1-7
Wed.-Mon.
 まとめて。9/1津和野、9/2萩、9/4普賢、9/6萩。



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